独学でも大丈夫?

独学受験で短期合格は難しい!? 宅建を侮るなかれ

前のページの難易度測定では1つ星にランクした宅建試験。
司法書士など、ほかの法律系資格に比べれば取得しやすいレベルの試験では
ありますが、簡単に取得できるものと勘違いしないでください。
誰でも受験できる試験ではありますが、誰もが合格できる試験ではないのです。

宅建試験は、約6割の人が1度は独学で挑戦するといいます。
しかし、その独学者のすべてが1度で合格できているとは到底思えません。
前にもご説明しましたが、短期(1回の受験で)合格を目指すために必要なのは、
合格ラインである35点を狙う勉強法。
試験に出題される項目とされない項目とを判別し、頻出項目だけに絞って学習する方法なのですが、これを独学で実践しようと思ってもなかなかできることではありません。

独学者が陥りがちなミスは、あれもこれもとたくさんのテキストに
手をつけてしまうことと、試験範囲をまんべんなく覚えようとしてしまうこと。
何年もかけて満点合格を狙っているのならこの方法でもかまいませんが、できるだけ短期間で合格したいと思っているのなら、これほど無駄な勉強法はないでしょう?

その点、資格学校のカリキュラムでは、あらかじめ情報量を絞ってあるテキストを
用意していますので、テキストや問題集選びに無駄な時間を使うこともありませんし、
試験に出題されない項目まで覚えてしまう無駄もありません。
難しい法律用語や回りくどい言い回しは、プロの講師が噛み砕いて
簡単に解説してくれます。
効率的な学習法で、受験勉強の期間を大幅に短縮することができるのです。

今すぐにでも宅建を取得したいと思っている人なら、迷わず通学や通信講座を
受講することをおすすめします。